月刊ドラマ 2025年09月

「こんばんは、朝山家です。」足立紳
初回。ドラマが決まった脚本家の妻で事務所の社長の女。
反抗期の娘と自閉症の息子を育てる家族を映画にしたい。
主役以外の登場人物も心の声で何度も喋っていて珍しい。

「八月の声を運ぶ男」池端俊策
戦争被爆者の証言を録音して回る子供の頃に被爆した男。
偽証もあったが、母の思いに感動する娘もいて救われる。
脚本用語イリュージョンが使われているのは初めて見た。

「想思樹の歌」石森史郎
35年前に戦争でできなかった卒業式を企画する先生の女。
生き残った人間として命の大切さを自分の娘にも教える。
戦時中の沖縄で女子高生たちが歌っていた曲のドラマ化。
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