受賞!文化放送 第18回ラジオCMコンテスト
受賞しました。
文化放送 第18回ラジオCMコンテスト
2025/01/13締切 ラジオCMコピー20秒
https://www.joqr.co.jp/audioad_awards/
最終審査に残ったと1か月以上前にメールが来て、最終に残った2本のうち1本が優秀賞を受賞しました。
1週間前の公開収録に招待され、一般のお客さんや協賛社さんと一緒に番組を観覧しました。
公開収録中に審査され、最後に優秀賞と発表されました。3年連続で優秀賞を受賞できて良かったです。
前から2列目の正面で声優さんがラジオCMを演じているところを観覧することができました。
優秀賞に選ばれた1本は褒められましたが、もう1本は途中までは良かったのに最後が惜しいと言われ、
最後の決めゼリフは重要と分かっていたのに、適当に書いてしまって、悔しかったです。
いつもは声優さんの岸野幸正さんや龍田直樹さんが面白い役をやっているのですが、
今回から参加した雨蘭咲木子さんが迫力の演技と個性的な読み方で、全部面白かったです。
私は声優さんには全く詳しくないので、文化放送ラジオCMコンテストで初めて知る人が多いです。
去年亡くなられた松野太紀さんの追悼の時間が収録中にあり、過去のラジオCMが放送されました。
松野太紀さんは言い間違いなどが無くても、納得いかなくて何度かやり直すことがありました。
ストイックだけれど、おちゃらけた雰囲気で明るく、私もラジオCMを1回だけ読んでもらえました。
私は今まで観覧に行っても誰とも話さなかったのですが、最終審査に残った人の入場受付の時に
静岡放送の第18回SBSラジオCMコンテストの表彰式にいた人に話しかけられたので、
今回は一緒に観覧しました。去年も文化放送の入場受付で見たと思う人が何人かいました。
開場から開始までの30分、前半と後半の5分休憩、審査中の30分休憩とか、割と暇な時間が多いので、
いろいろラジオCMについて話しました。それなりに応募して、そこそこ受賞してるのは同じでした。
どのラジオCMコンテストも常連の投稿者ばかりで、賞金を考えると割に合わないという感じです。
最終に残ったラジオCMの作者は、同じ人が多く他のラジオCMでよく見る名前の人が多かったです。
ただ、今年も常連ではない人がグランプリだったので、声優さんの演技力やお客さんの反応もあり、
他のラジオCMコンテストとは基準が違う印象です。審査員の講評を聞くと納得のグランプリでした。
私が良いと思ったのは、準グランプリの伝統のうなぎ屋の従業員募集のラジオCMでした。
真面目過ぎる始まりからは想像できないバカバカしい発想が素晴らしく、笑いもすごかったです。
日本大学の受けるも良かったのですが、審査員から課題に厳しい意見があり、かわいそうでした。
グランプリの人がインタビューで40本ぐらい応募したと言ったら、たった40本?みたいな
客席の反応だったので、常連の投稿者はいったい何本ぐらい応募しているのか気になりました。
私ももっと応募しないといけなかったし、適当に応募している文化放送以外も頑張ろうと思いました。
放送では大幅にカットされる審査員からの酷評には、毎回苦笑いするしかありませんが、
やはり目の前で声優さんが自分の作品を演じてくれるのは楽しく、来年も観覧しようと思いました。
一緒に観覧した人も優秀賞でした。2万通以上の中の12本と考えれば、とりあえず良かったです。
文化放送 第18回ラジオCMコンテスト
2025/01/13締切 ラジオCMコピー20秒
https://www.joqr.co.jp/audioad_awards/
最終審査に残ったと1か月以上前にメールが来て、最終に残った2本のうち1本が優秀賞を受賞しました。
1週間前の公開収録に招待され、一般のお客さんや協賛社さんと一緒に番組を観覧しました。
公開収録中に審査され、最後に優秀賞と発表されました。3年連続で優秀賞を受賞できて良かったです。
前から2列目の正面で声優さんがラジオCMを演じているところを観覧することができました。
優秀賞に選ばれた1本は褒められましたが、もう1本は途中までは良かったのに最後が惜しいと言われ、
最後の決めゼリフは重要と分かっていたのに、適当に書いてしまって、悔しかったです。
いつもは声優さんの岸野幸正さんや龍田直樹さんが面白い役をやっているのですが、
今回から参加した雨蘭咲木子さんが迫力の演技と個性的な読み方で、全部面白かったです。
私は声優さんには全く詳しくないので、文化放送ラジオCMコンテストで初めて知る人が多いです。
去年亡くなられた松野太紀さんの追悼の時間が収録中にあり、過去のラジオCMが放送されました。
松野太紀さんは言い間違いなどが無くても、納得いかなくて何度かやり直すことがありました。
ストイックだけれど、おちゃらけた雰囲気で明るく、私もラジオCMを1回だけ読んでもらえました。
私は今まで観覧に行っても誰とも話さなかったのですが、最終審査に残った人の入場受付の時に
静岡放送の第18回SBSラジオCMコンテストの表彰式にいた人に話しかけられたので、
今回は一緒に観覧しました。去年も文化放送の入場受付で見たと思う人が何人かいました。
開場から開始までの30分、前半と後半の5分休憩、審査中の30分休憩とか、割と暇な時間が多いので、
いろいろラジオCMについて話しました。それなりに応募して、そこそこ受賞してるのは同じでした。
どのラジオCMコンテストも常連の投稿者ばかりで、賞金を考えると割に合わないという感じです。
最終に残ったラジオCMの作者は、同じ人が多く他のラジオCMでよく見る名前の人が多かったです。
ただ、今年も常連ではない人がグランプリだったので、声優さんの演技力やお客さんの反応もあり、
他のラジオCMコンテストとは基準が違う印象です。審査員の講評を聞くと納得のグランプリでした。
私が良いと思ったのは、準グランプリの伝統のうなぎ屋の従業員募集のラジオCMでした。
真面目過ぎる始まりからは想像できないバカバカしい発想が素晴らしく、笑いもすごかったです。
日本大学の受けるも良かったのですが、審査員から課題に厳しい意見があり、かわいそうでした。
グランプリの人がインタビューで40本ぐらい応募したと言ったら、たった40本?みたいな
客席の反応だったので、常連の投稿者はいったい何本ぐらい応募しているのか気になりました。
私ももっと応募しないといけなかったし、適当に応募している文化放送以外も頑張ろうと思いました。
放送では大幅にカットされる審査員からの酷評には、毎回苦笑いするしかありませんが、
やはり目の前で声優さんが自分の作品を演じてくれるのは楽しく、来年も観覧しようと思いました。
一緒に観覧した人も優秀賞でした。2万通以上の中の12本と考えれば、とりあえず良かったです。
公募受賞