月刊ドラマ　2004年10月

「お母さん、もっと生きたかった！」清水曙美
医療ミスで死んだ娘のために戦う母親。裁判では勝つが、
裁判所に提出する証拠のために、協力者が次々と職を失って
最終的には控訴されるが、それでも戦い続ける姿に母親の強さが見える。

「アットホーム・ダッド　スペシャル」尾崎将也
最終回が終わってからの特別版は、役者のスケジュールの都合で
最終回に続いて収録が行われると書いてあった。
競演できない役者のシーンを少なくして、総集編でうまく繋いでいる。