月刊ドラマ 1995年11月

「せつない春」山田太一
長年、総会屋対策をしていた男と総会屋の友情。賄賂を渡していたが
社長が変わり時代遅れと言われ、弁護士によって総会屋が締め出される。
自分たちがいなくても何の問題も起こらない世界が悔しい。
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