月刊ドラマ 1993年05月

「泣きたい夜もある 僕だけの女神」岡田惠和
いつも3人で遊んでいた友達と友達の姉。姉のことを好きになる。
3年前にバイク事故で友達は死に、年に1回命日にしか姉と会えない。
直接ではなく「今度会うとき名前変わってるんだ」というセリフがいい。

「泣きたい夜もある 三度目の偶然」友澤晃
偶然、父親のタクシーに乗る娘。結婚したい男の下へ行きたい。
父親は母親との思い出の場所を順番に回り結婚について語る。
娘からタクシー代をもらうが小遣いと言って返すのがにくい。
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