月刊ドラマ 1995年01月

「もうひとつの家族」竹山洋
夫の遺書のせいで知らない貧乏な家族へ保険金が支払われることになる。
保険金殺人ではないかと疑うが、夫は妻を愛してなく貧乏な生活だが
温かい家庭に憧れていたのだと分かった女の惨めさが辛い。
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