月刊ドラマ 1986年06月

「放浪(さすらい)」矢島正雄
卒業式の答辞で台本を無視して先輩とはほとんど喋ったこともないと
言うオープニングからひきつけられる。
本当に自分のやりたいことは何?という日常への不安感が出ている。
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