月刊ドラマ 1983年07月

第3回読売テレビゴールデンシナリオ賞・最優秀賞受賞作「千羽鶴よ、大空へ」千葉多喜子
原爆で死んだ子供の幽霊が38年後に子供の前に出てくる。
他人には見えず嘘つきと言われるが、影が2つ見えて本当だと理解される。
一緒に母親を探すことで原爆を知らない人間に同じ体験をさせている。
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