月刊ドラマ 1985年08月

「天ノ島・地ノ島」田向正健
20年振りに故郷の島へ帰ってきた女。東京で母と苦労した女が
母の死後、父に会いに行く。娘の腕の痛みが父親に移るのは
父親の娘に対する罪悪感なのか娘の恨みが無くなったせいなのか。
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