月刊ドラマ 1980年10月

「赤かぶ検事奮闘記」保利吉紀
検事が主人公だと裁判所のシーンが多くなってしまう。
犯人を捜す楽しみや逮捕劇がない分どうしても地味になってしまう。
その分、心が温まるような話にしている。
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