月刊ドラマ 1992年05月

「チロルの挽歌」山田太一
寂れた炭鉱の町。人を集めるためにアルプスのチロルのテーマパークを
作りたい市長と地元が外国になるのを嫌がって立ち退きしない男。
どちらの主張も間違ってないだけに感情移入できてドラマになる。
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