月刊ドラマ 1992年05月 2022/02/07 update 「チロルの挽歌」山田太一 寂れた炭鉱の町。人を集めるためにアルプスのチロルのテーマパークを 作りたい市長と地元が外国になるのを嫌がって立ち退きしない男。 どちらの主張も間違ってないだけに感情移入できてドラマになる。 この記事のタイトルとURLをコピーする 月刊ドラマ 月刊ドラマ