だれでも書けるシナリオ教室

映画のパターンについての説明がある本。脚本の勉強法で共通するのは
映画を見れるだけ見て脚本を読めるだけ読んで何度も書いては書き直す。
その目的の一つは脚本のパターンを理解することだと思う。

ホラー、アクション、サスペンス、メロドラマなどのパターンについて
解説されているので、それを元にプロットの基本を作成すると
楽に脚本が書けるようになるのではないか。
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