月刊ドラマ 2004年02月

「さとうきび畑の唄」遊川和彦
戦争もので辛い場面がいっぱい出てくるが、戦争が始まる前の
父親の明るいキャラクターでかなり助けられている。
カメラに残っている笑顔の写真で悲しい気持ちが救われる。
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