月刊ドラマ 2007年03月

「恋する日曜日 レンズ越しの恋」三宅隆太
主人公のなつきが、もう一人の自分と話す場面で、
(以下、なつきB)と書いていた。
そういう書き方をするのかと妙に納得した。

「恋する日曜日 ジャスト・ニート」吉村和憲
生意気な子供が決め台詞のように
子供なんで、と連発するのが、おかしかった。
この子なら言ってもおかしくないなと説得力があった。
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