小説とシナリオをものにする本

「小説とシナリオをものにする本」
月刊「公募ガイド」の200字詰め3枚の一般公募に
解説を加えている。

毎回課題があって、その課題に対して
どういう発想の応募が多かったかというのが興味深い。
設定だけ面白くてドラマになってないものが多いそうだ。
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